レバレッジはFXの大きな特徴になります。
少ない資金で大きな金額の運用ができ、その証拠金に対する取引できる金額の倍率を「レバレッジ」と言います。 これはFXのメリットのうちの1つです。 レバレッジというのは「テコの原理」のことです。テコを使うと小さい力でも大きな仕事が行える、少ない資金でその何倍、何十倍もの運用をすることをFXでは「レバレッジ」と言っているのです。 このレバレッジシステムについては、各社それぞれ異なっています。 10倍、50倍、100倍などのコースがあり、その倍率内で取引を行うことが出来る会社もあれば、注文ごとにレバレッジを指定する会社等様々です。 多くのFX会社では倍率も複数のコースがあり、取引のスタイルや経験などによって利用する側が好きなコースを選ぶことが出来るようになっています。もちろん口座開設後にコースを変更することも大抵は出来ます。 例えば、レバレッジ10倍のコースを選んだ場合、10万円の証拠金で1万ドル(1ドル=90円)、90万円の取引が出来るということです。 証拠金に対して約10倍の取引が出来るのです。 レバレッジの倍率を上げると、予想があたった場合には大きな利益を得ることが出来ます。ですが、逆に予想が外れてしまった場合には、大きな損をしてしまうというリスクがあります。 初心者の方はレバレッジを効かせることにより生じるリスクも十分に理解をした上で、取引を行うことが大事です。